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1. 組織を登録する

修学カルテを運用するにあたって、まず学習記録ビューア システム管理者が組織を作成し、組織にプラグインを登録した後、権限設定を行う必要があります。

1.1. 組織を登録する

例として次のCSVファイルで組織を登録します。
組織は、CSVファイルを用いる方法以外にも登録方法が存在します。 組織の登録方法の詳細については、組織を登録するを参照してください。

organization_id

parent_organization_id

organization_name

organization_name_en

role_id

role_name

shugaku1

修学カルテ1

教務課

kyomu

指導教員

author1

author2

学生

user1

user2

user3

shugaku2

修学カルテ2

教務課

kyomu

指導教員

author3

author4

学生

user4

user5

user6

  1. WebClassに学習記録ビューア システム管理者でログイン後、メニュー「学習記録ビューア」>「管理」をクリックします。

  2. 「ファイルを選択」からCSVファイルを選択して「インポート」をクリックします。

viewer front

1.2. プラグインを登録する

  1. インポートが成功したら「前のページに戻る」をクリックして、組織ツリーから該当の組織(ここでは「修学カルテ1」または「修学カルテ2」)をクリックします。

  2. 「プラグイン」をクリックして以下の画面が表示された後、「追加」をクリックします。

    plugin front
  3. 「修学カルテ」にチェックを入れたあと、「追加する」をクリックしてプラグインを追加します。

    add plugin
  4. 修学カルテプラグインが追加されているのが確認できます。このプラグインが登録された組織に権限設定を行うことで修学カルテの運用準備が整います。

    added plugin

1.3. 権限設定

プラグインを追加すると、そのプラグインに応じた権限がロールごとに設定できるようになります。 「設定」をクリックします。

plugin setting click

設定画面となります。ここにチェックを入れることで権限が付与されます。

plugin setting

今回は例として、次のような設定とします。

  • 「教務課」「指導教員」「学生」というロールが登録されている修学カルテ用組織を用いる

  • 組織には修学カルテプラグインを追加済

shugaku kengen sample

この設定によって、「教務課」は組織にカルテの登録や設定を行う、「指導教員」はアドバイザーとしてカルテにアドバイスを書き込んだり「学生」にメッセージを送る、「学生」は自分のカルテに書き込む、といったことができるようになります。

適切な権限にチェックを入れた後、「権限設定を保存する」をクリックします。 ここで、組織のメンバーが修学カルテを使用できるようになります。

kengen save

組織登録と権限設定の具体的な操作については、学習記録ビューア 管理者マニュアルの権限設定の項を参照してください。

権限一覧

修学カルテプラグインで設定できる権限の詳細については次のようになります。

権限名 説明 権限の影響範囲

自身のカルテを所有する

学生にカルテを割り当てるで割り当てられたカルテは、この権限を持つユーザが自分のカルテとして入力できるようになります。

画面上の説明や当マニュアルでは、この権限が有効になっているユーザを「学生」と呼びます。

カルテが割り当てられると、ログイン後の画面にカルテへのリンクが表示されるようになります。
auth1

担当ユーザーのカルテを閲覧する

同じ組織に所属する「自身のカルテを所有する」権限を持つユーザのカルテを閲覧できるようになります。

ログイン後の画面に、修学カルテ画面へのリンクが表示されるようになります。
auth2

担当ユーザーにアドバイスする

担当ユーザのカルテにコメントできるようになります。
カルテXMLでの”adviser”は、この権限を持つユーザです。また、画面上の説明や当マニュアルでは、この権限が有効になっているユーザを「アドバイザー」と呼びます。

ログイン後の画面に、修学カルテ画面へのリンクが表示されるようになります。
auth2

担当ユーザーの編集設定を変更する

「編集可能設定」および「表示設定」が設定できるようになります。
「編集可能設定」では、担当ユーザがカルテを編集できる期間を設定できます。
「表示設定」では、担当ユーザとそのアドバイザーに対して、カルテの表示の可否をカードごとに設定できるようになります。
なお、この権限が付与されているユーザはカルテの表示の可否に関わらず、全ての担当ユーザのカルテを閲覧することができます。
「担当ユーザーの編集設定を変更する」権限が付与されておらず、「担当ユーザーのカルテを閲覧する」権限が付与されているアドバイザーに、カルテの表示の可否が反映されます。

カルテを開いた画面で、[編集期間設定]ボタンと[表示設定]ボタンが表示されます。
auth3
学生のカルテ画面で、編集設定できるようになります。
auth4

担当ユーザーへメッセージを送信する

担当ユーザ宛にメッセージを送信できるようになります。

カルテを開いた画面で、[メッセージ作成]ボタンが表示されます。
auth5

カルテを設定する

カルテを登録/設定できるようになります。

ログイン後の画面に、修学カルテ画面へのリンクが表示されるようになります。 auth2
修学カルテ(管理)画面で、「設定」リンクが表示されるようになります。
auth6