書籍形式の設定

書籍形式はv1.3.0から使用可能

書籍形式の項目について、ISBNを元に任意の図書館のOPACへリンクを張ったり、書名・著者名・出版社を自動入力させることができます。

図書館のOPACへリンクを張る

book style

設定

シラバスプラグインオプションの BOOK_STYLE_OPAC_LINK_URL に任意のOPACへのURLを設定できます。 URL中の文字列 {ISBN} が入力されたISBNに置換されます。

例えば、次のように BOOK_STYLE_OPAC_LINK_URL を設定したとき、

https://ci.nii.ac.jp/books/search?isbn={ISBN}

ISBNが入力されていれば、シラバスのISBNと書名から、次のURLへのリンクが張られます。

https://ci.nii.ac.jp/books/search?isbn=9784480432223

リンクをクリックすると、OPACの画面が開きます。学生の方がシラバスで指示された参考図書の情報に辿り着きやすくなります。

ci nii

設定の手順

学習記録ビューア管理者でWebClassにログインします。ログイン後の画面でメニューから「学習記録ビューア」>「システム管理」をクリックします。

プラグイン一覧から「シラバス」を探しクリックします。

plugins

BOOK_STYLE_OPAC_LINK_URL の欄にURLを入力します。

setting opac

「設定を保存」ボタンをクリックします。

save setting

ISBNから書籍データを入力

教員の方が書籍データをスムーズに入力できるよう支援します。

isbn input1

ISBNを入力し「追加」ボタンを押すことで書名などの書籍データをまとめて入力できるようになります。

isbn input2

設定

任意の書籍検索APIを設定できます。JSON形式のみ対応しています。
APIはクライアント側からではなくWebサーバーからのアクセスになります。

以下の入力例はOpenBDからデータを取得する場合のものです。

BOOK_STYLE_ISBN_SEARCH_API

APIのURLを設定します。URL中の文字列 {ISBN} が入力されたISBNに置換されます。

入力例
https://api.openbd.jp/v1/get?isbn={ISBN}

BOOK_STYLE_ISBN_SEARCH_API_ISBN_PATH

ISBNの値を取得するためのパスを設定します。 単純に / 区切りで階層を示します。複数の値の結合や、条件文などには対応しまいません。

入力例
/0/summary/isbn

BOOK_STYLE_ISBN_SEARCH_API_TITLE_PATH

書名の値を取得するためのパスを設定します。

入力例
/0/summary/title

BOOK_STYLE_ISBN_SEARCH_API_AUTHOR_PATH

著者の値を取得するためのパスを設定します。

入力例
/0/summary/author

BOOK_STYLE_ISBN_SEARCH_API_PUBLISHER_PATH

出版社の値を取得するためのパスを設定します。

入力例
/0/summary/publisher

BOOK_STYLE_ISBN_SEARCH_API_PRICE_PATH

価格の値を取得するためのパスを設定します。

入力例
/0/onix/ProductSupply/SupplyDetail/Price/0/PriceAmount

BOOK_STYLE_ISBN_SEARCH_API_NOTE_PATH

備考の値を取得するためのパスを設定します。
教員の方が参考情報などを入力する欄として想定しているので、通常は空白で良いと思います。

設定の手順

図書館のOPACへリンクを張る場合と同様です。
「設定を保存」ボタンをクリックするのを忘れないようにしてください。